アコムが発行する「アコムカード」と「アコムマスターカード(ACマスターカード)」

アコムが発行する2種類のカードとは?

現在、アコムは「アコムカード」と「アコムマスターカード(ACマスターカード)」の2種類を発行しているのをみなさんはご存知でしたか?

「ご契約前にちょっと待って!」
まずはそれぞれの違いを見て、メリット・デメリットを考えてみませんか?

アコムカードとは?

「アコムカード」とは、“キャッシング専用のカード”のことです。 入会金やカード発行手数料、年会費はかかりません。ご融資額最高は500万円までで、貸付利率(実質年率)は4.7%~18.0%となっています。

はじめての方なら、契約日の翌日から30日間は金利0円です。利息は金利0円適用期間終了後からのご利用日数分だけとなります。また、ご利用可能金額(契約極度額)の範囲内であれば、何回でも繰り返しお借入できます。

条件は20歳~69歳までの安定した収入と返済能力を有し、当社基準を満たす方です。担保・連帯保証人は不要というのもありがたいですね。お借入れ・ご返済方法は、インターネットはもちろん、全国の店頭窓口、アコムATM、提携ATMといった様々なネットワークがご利用可能です。

アコムマスターカードって?

「アコムマスターカード」は、「ACマスターカード」とも呼ばれ、内容は全く同じで、二つとも“一般的なクレジットカード”と何ら変わりありません。

アコムと言えばサラ金のイメージが強いと感じる方もいるため、「AC=アコム」の隠語として企業側の計らいがあったものだと一説には語られています。

カード自体にアコムの文字もロゴもなく、カード表面がMasterCardの文字だけなので、お財布から取出すときも気になりません。審査に不安のある方やクレジットカードをすぐに欲しい方に選ばれている1枚です。

ただし、一般的クレジットカードのメリットでもある「ポイント」制度がありません。ポイントなどの会員サービスはあきらめる代わり、審査を柔軟にしてほしいと考えている方におすすめです。

ご利用明細は店頭窓口かATMで受取ることができます。明細が自宅に届かないため、プライバシーも守られるところが良いです。ただし、お支払方法が「口座振替」の場合、明細の送付を希望される場合、店頭窓口かで明細をお受取りいただけなかった場合は郵送されます。

書面の受取方法で「アコムホームページで確認」を選択されたお客さまは、ご利用明細書等が送付されません。(場合によっては受取方法の選択・変更ができないこともあります。)こちらはリボルビング払いのみのお支払となっています。

一般的なクレジットカードにある一回払い・分割払い・ボーナス一括払いの選択肢がありません。加盟店に「ボーナス一括払い」や「ボーナス2回払い」などのご案内があっても、お取り扱いできませんのでご注意が必要です。

仮に「1回払い」とお答えいただいても、自動的に「リボルビング(分割)払い」となります。ただし、一般的なクレジットカードには無い“増額支払い”が可能なため、ご返済期日を待たずに、ご自分の都合に合ったタイミングでのご返済も可能です。

その際、アコムへのご連絡も不要というのも便利です。いちいち変更手続きをするのは面倒ですよね。毎月の金額より多めにお支払すると、手数料の節約になります。ご利用履歴は最大3ヵ月分をネットでご覧いただけるので安心です。

「あれ、今月いくら使ったかな?」
「いくら使ったか想像もできなくて、月に一度のご利用明細書を見るのが怖い…」
などのトラブルも防ぐことができます。案外、クレジットカードをいつ・どこで・いくら使ったかなどの詳細までは覚えていないものです。

MasterCardマークが表示されているコンビニ、スーパーでもご利用でき、小銭からのご利用もできてしまうので尚更ですよね。使った分を気になる度にチェックできて便利です。

更にアコムマスターカードは2種類ある

アコムマスターカードは更に“カードローン付き”と“ショッピング専用”の二種類からお選びいただけます。

“カードローン付き”の方は、ショッピングご利用限度額最高300万円まで(ショッピングとカードローンのご利用合計の上限は500万円まで)となります。手数料率/実質年率は10.0%~14.6%です。

なお、カードの利用上限額、ご利用可能金額は、審査によりアコムが指定します。カードローンは1万円単位で、ご希望金額の範囲内でのご契約となります。ご契約後に増額のお申し込みをすることも可能です。

こちらは、ショッピングはもちろんキャッシングも可能なクレジットカードです。ショッピングは世界中のMasterCard加盟店でご利用いただけます。日本ではあまり馴染みがないと思いますが、海外でのキャッシングについては、マスターカードが中心となって運営する、世界的ATMネットワークの「CIRRUS」(シーラス)を利用していただくことができます。

世界93か国、100万か所以上の場所にATMが設置されていて、マスター以外には、JCB、Maestro、ダイナーズなどのブランドも加盟しています。一部の発展途上国などの回線状態の悪い地域を除き、世界中で気軽にご利用できる国際キャッシュカードになります。

“ショッピング専用”の方は、ショッピングご利用限度額最高300万円までとなります。手数料率/実質年率はカードローン付きと同じく10.0%~14.6%です。ただし、こちらの方は海外キャッシングをご利用できません。ご希望の場合はカードローン付きの方をお申し込みください。

ショッピング専用カードを持つ理由

さて、それぞれのカードの違いについてメリット・デメリットを含めご説明しましたが、ここまで読んでいただけると、
「ショッピング専用カードを持つメリットは?」
という疑問を持った方もいるのではないでしょうか。審査基準が同じなら、当然カードローン付きのアコムマスターカードを利用する方が、利用者に取ってはメリットが大きいと思いませんか?

ということで最後は、ショッピング専用カードを持つ理由についてお話ししたいと思います。
一説には、ご利用者がより審査が通りやすいのではないかと考え、そのまま契約するためだと考えられています。

利用枠の小さなカードの方がよりクレジットカードの発行確率が上がると考える方もおり、それをショッピング専用カードの申し込み理由としているということです。

ただ、それはご利用者の観点であって、実際は、企業側からするとショッピング手数料のみのショッピング専用カードよりも、キャッシング手数料も収益として考えられるカードローン付きカードの方が、メリットが大きいと言えるのです。

先ほども述べましたが、カードローン付きカードの利用限度額が500万円に対し、ショッピング専用カードの場合は利用枠が300万円であること、海外でのキャッシング利用における可否、そしてこのような差がありながらどちらも年会費永年無料ということを踏まえれば、申し込みをするならカードローン付きアコムマスターカードの方がカード発行の柔軟さから見ても、間違いなくメリットが大きいと言えます。

いかがでしょう。アコムマスターカードに対するあなたの常識が変わりましたか。

アコムってどんな会社?

株式会社アコムは、1978年10月23日に設立されました。本社は東京都千代田区にあります。 現会長の父が、神戸の呉服店で奉公したのち個人事業として独立し、丸糸呉服店を創業しました。

呉服店のほか、1947年ごろから質屋も始め、それが現在のアコムの前身となりました。 アコムは、MasterCardのプリンシパルメンバー(マスターカードインターナショナルに 直接参加している銀行や発行会社)でもあり、アコムマスターカードを発行しています。
今日、マスターカードがライセンスを与えている日本国内唯一の消費者金融事業者です。

社名のアコムは、愛情の「Affection」、信頼の「Confidence」、節度の「Moderation」の頭文字を取った造語であり、企業理念としては「人間の尊重の精神とお客様第一主義に基づき、想像と革新の経営を通じて、楽しく豊かなパーソナルライフの実現と生活文化の向上に貢献する」とあります。

日本初の自動契約機(むじんくん)を作った会社としても有名で、その企業理念に基づいた成果と言えるでしょう。 自動契約機はタッチパネルを操作するだけで、お申し込みからカード発行までをその場で行えます。

土・日・祝日や、店頭窓口よりも遅い時間まで営業しています。(営業時間9:00~21:00で、年末年始は除き年中無休)※一部21:30まで営業時間を延長しているコーナーもございます。

2015年7月16日 アコムが発行する「アコムカード」と「アコムマスターカード(ACマスターカード)」 はコメントを受け付けていません。 アコムマスターカードについて